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事業紹介

世界一の低回転高出力の小型風力発電機を作りたい。

従来の小型風力発電機のように自然風のみの風力発電機には限界があります。車でも燃費を良くするために開発したHybrid車があります。

従来製品の欠点を洗い出し、磁気浮上式・ブレード(羽根)・発電機の形状の見直しから着手

弊社が開発したHybrid式小型風力発電システムは、「自然風+磁気浮上式+特殊翼+電子式制御」での発電の場合、発電可能として、他風車の発電可能時間6時間~8時間を大きく超えた16時間は従来他社風車の約2倍になっています。

当該特許を採用した弊社製品「Win sky」シリーズでは、他社にない6つの特性を産み出し、その静穏性と発電効率において、卓越した性能を有する製品となっています。

風車の動力から発電機によって電気変換したパワーを表している。風車のシャフトに与える力を大きくし回転数が上がれば,風車から取り出せる発電出力は大きくなる。
そこで、今回開発されたのが新型発電機です。他社にはない技術、低速時には低電流でトルクをアップさせ、高速モードではサーボドライバーとの組み合わせにより、高精度の位置制御、速度制御、加速度制御を可能とした、トランスミッションを電気化させた新しい技術、風力発電機が、低速回転する時に、4倍程の電圧が、発生し、充電しやすくなる、さらに、大風の時、高速回転から速度制御、加速度制御させられる時、発電電圧を1/5にすることによって、充電器を保護し、かつ、充電電流は5倍になる。従来は蓄電できなかった微風時の風車の発電量もシッカリ蓄電できます。

永久磁石にて風車本体を持ち上げる事によって、微風でも回転するとともに、風が止んでも回転が止まりにくい構造を構築しました。また、摩擦抵抗を軽減することで、騒音・振動・電磁波も少なくし、ベアリング寿命も延長します。

従来の翼工学では考えられない高出力・高発電の翼です。上部および下部より中央部の膨らみを大きくすることで、ブレードの面積をより広く確保することができるので、ブレードによる揚力を大きくすることができる。

従来の他社風車は風速3.0m/s位から発電開始して風速18m/s位で発電を止めていました。
従来他社の風車の発電可能風速時間:1日/6時間から8時間

弊社が新開発小型風力発電システム:1日/約18時間
開発したHybrid式小型風力発電システムは、風速0.5m/s位から発電開始して風速30m/s位で発電と蓄電が可能となった。

日本の伝統技術と近代日本の工業力の象徴とも言える精密金型加工技術が組み合わされたことで、WinSkyは当初の開発目標通り、安全性と耐久性を備え、しかも、高効率、騒音とノイズ心配もない、これまでにない高性能な小形風力発電機となることができました。

自然エネルギ-最大活用社会の構築

自然風だけでの発電量には限界がある。
他社の従来の風車は弱風でも発電はしていましたが、発電はできていませんでした。
車でも燃費を良くするために開発したHybrid車があります。

弊社が開発したHybrid式風力発電システムは、
自然風+磁気浮上式+特殊翼+電子式制御発電機での発電の場合、発電可能、風速時間は従来型の約2倍になっています 
従来風力発電の問題であった、低周波、寿命、発電効率などこれらの問題を解決し、適正な価格での市場供給を行う事で、日常生活および産業界に大きな貢献をします。

弊社の製品はコストが低く、また不足時間帯のエネルギー供給能力に優れており、他社の製品では不可能な発電効率を持ちます。
さらには、従来品に比べて多くの面で技術優位性があります。

従来他社の発電可能風速時間 1日/6時間から8時間
新開発小型風力発電システム 1日/約16時間から18時間