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WinSky風車のエネルギー特徴

トップレベルの最大効率

工学の理論では風力発電機に適用されるブレードローターの理論最大効率は59%です。
風力製品の中、垂直型ブレードローターの最大効率は40% 大型プロペラローターの最大効率は47%です。
これに比べてWinSkyブレードローターの最大効率は32%でトップレベルです。

特徴① サポ二ウス型を削除

サボニウス風車は、2枚の曲板羽根のうち1枚は、風向に対して逆戻り方向の力を受けるので、この抗力により、トルク又は出力の減少が避けられないという技術的課題に着目し、サポニウス風車を削除。

特徴② ダリウス型の湾曲

従来型風車では高回転していても発電量が少なく、低速時の発電量は蓄電されません。垂直軸型風力発電機用の風車の命である羽根の形状は、風力発電機の出力により外形寸法は異なるが、通常は目に留めない羽根の厚さと幅に着目し、どんな微風でも捕捉できる形状とした。

自然エネルギ-最大活用社会を目指す

世界初 電子制御式オートマチックシフトダウン制御

独自の特許技術により8つの特徴をもつ自己消費対応のWinSkyを商品化

①磁気浮上型、②特殊翼、③四段縦積み、④風車回転方向の正逆組み合わせによる共振防止構造、⑤特殊モータ-&電子式オートマチックシフトダウン制御と蓄電、⑥風向きを選ばず安定性(360度どこからの風にも対応)、⑦ロスが少ない発電効率が高い、⑧騒音・振動・電磁波は少ない